『学ぼう!にほんご』シリーズの3冊目です。初級Ⅰ・Ⅱと違い、各課に「頼む」「許可を求める」「お礼を言う」「断る」「話を伝える」のような目標があり、その目標を果たすための文型を4〜7つずつ学ぶ組み立てになっています。前に習った文型も、目標にかかわるものは「復習と関連表現」でもう一度使います。後半は、お知らせ・予報の読み取り、変化や基準の説明、動作の終わりを強調する複合動詞(〜きる・〜ぬく)へ進みます。巻末には新出文型一覧表と五十音順のワードリストがあります。
教案は、この組み立ての順に沿って書いています。
| 部品 | 何をするところか |
|---|---|
| 本文・目標・新出語彙 | 課の題になる場面の本文と、その課の目標(何が上手にできるようになるか)、新出語彙、本文の内容を確かめる質問 |
| 新出文型 | その課の文型の意味と例。文型ごとに形の練習 |
| 復習と関連表現 | 前に習った文型のうち、目標にかかわるものの見直しと、その表現の使い方 |
| 上手な〜 | 目標を果たすための助言。習った文型を会話の中でどう使うか |
| 応用練習(話す) | その課の文型を使った会話と、言葉を入れ替えて自分で会話をする課題 |
| 応用練習(書く) | その課の文型を使って文を書く作文練習 |