日本語教員プラネット 日本語教員試験 対策の問題集

日本語教師の教案と語彙リスト — 教科書の課ごとに、文型の導入・例文・つまずき

試験に受かったあと、教壇に立つと最初に困るのは「この課の文型を、どう出すか」です。この「教案と語彙」のコーナー(教え方の手引き)では、現役の日本語教師が実際に教えた授業の教案と記録から、教科書の課ごとに、学習項目の意味・接続・導入・場面と発話・練習の進め方・学生のつまずきを整理しています。教科書の本文や例文は載せず、例文と場面はすべて自作です。

使い方教科書の課を開き、「導入」と「場面と発話」を授業の準備にそのまま使ってください。「つまずきと手当て」は、実際の教室で出た誤りです。学校のコマの長さに合わせて「進め方」の配分は変えてください。
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教案の書き方

  • 意味・はたらきと接続は、学習者に説明する日本語で書いています。
  • 導入は「何を見せた・何を聞いた・どんな状況を作った」が分かる粒度で書いています。「絵で導入」だけでは次に再現できないためです。
  • 場面と発話は「状況を1〜2文で作ってから、その中で言う文」の形です。誰が誰に、どこで、何のために言うかまで書きます。
  • つまずきと手当ては、実際の教室で学生が出した誤りと、そのとき打った手です。
  • 教科書の本文・例文・設問・指導書の文章は載せません。例文と場面は自作だけです。
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