日本語教員プラネット 日本語教員試験 対策の問題集

『できる日本語 初級』の教案 — 全15課

できる日本語 初級 本冊 第2版(嶋田和子 監修/できる日本語教材開発プロジェクト 著・アルク・2024年(第2版))

文型の順ではなく「その場面で何ができるようになるか(Can-do)」を目標に組まれた初級の教科書です。全15課で、各課は課の行動目標と、それを小さく分けた3つのST(スモールトピック)からできています。STごとに「できること」が決まっていて、学習項目(文型・表現)はそのできることを果たすために出てきます。だから教案も、文型から入るのではなく、場面とやり取りを先に立て、そこで要る形を一つずつ入れていく組み方になります。出版社側は第2版のシラバス一覧(課の行動目標・STのできること・学習項目)を無料で公開しています。

対象初級(ゼロから。日本で暮らす学習者の生活場面が中心・全15課)
教案 15 課(語彙リストは準備中) / 全15課

この教科書の1課の組み立て

教案は、この組み立ての順に沿って書いています。

部品何をするところか
課の行動目標その課の全体で、どんな相手とどんなやり取りができるようになるか
ST(スモールトピック)1課に3つ。STごとに「できること」が1つ決まっている
学習項目STのできることを果たすために使う文型・表現・語彙のまとまり