文型の順ではなく「その場面で何ができるようになるか(Can-do)」を目標に組まれた初級の教科書です。全15課で、各課は課の行動目標と、それを小さく分けた3つのST(スモールトピック)からできています。STごとに「できること」が決まっていて、学習項目(文型・表現)はそのできることを果たすために出てきます。だから教案も、文型から入るのではなく、場面とやり取りを先に立て、そこで要る形を一つずつ入れていく組み方になります。出版社側は第2版のシラバス一覧(課の行動目標・STのできること・学習項目)を無料で公開しています。
教案は、この組み立ての順に沿って書いています。
| 部品 | 何をするところか |
|---|---|
| 課の行動目標 | その課の全体で、どんな相手とどんなやり取りができるようになるか |
| ST(スモールトピック) | 1課に3つ。STごとに「できること」が1つ決まっている |
| 学習項目 | STのできることを果たすために使う文型・表現・語彙のまとまり |