『できる日本語』シリーズの中級です。全20課で、各課は課の行動目標と、それを果たすための2〜5の「できること」からできています。できることには「見つけた!(読んで情報を得る)」「耳でキャッチ(聞いて情報を得る)」「こんなときどうする?(場面のやり取り)」「伝えてみよう(自分の考えや経験を話す)」の4つの型があり、それぞれに学習項目(文型・表現)と、その場面でよく使うことば・表現のまとまりが付いています。お知らせ・天気予報・車内放送・記事・インタビューのような実際の素材から入り、そこで要る形を学ぶ組み方です。出版社側は第2版のシラバス一覧を無料で公開しています。
教案は、この組み立ての順に沿って書いています。
| 部品 | 何をするところか |
|---|---|
| 課の行動目標 | その課の全体で何ができるようになるか |
| 見つけた! | お知らせ・案内・記事などを読んで、必要な情報を取る |
| 耳でキャッチ | 天気予報・説明・放送・インタビューなどを聞いて、必要な情報を取る |
| こんなときどうする? | 頼む・断る・許可を求める・励ますなど、場面に合ったやり取りをする |
| 伝えてみよう | 経験や考えを、理由や例を添えて人に伝える |
| 学習項目とことば・表現 | できることごとに文型・表現が2〜4つと、その場面でよく使うことばのまとまり |