『できる日本語 初級』に続く初中級の教科書です。初級と同じく「その場面で何ができるようになるか(Can-do)」を目標にしていて、全15課、各課は課の行動目標と2つのST(スモールトピック)からできています。アルバイト・買い物・旅行・地域の活動・日本人の家への訪問など、日本で暮らす学習者の生活が広がっていく場面が並び、敬語・授受表現・受身・使役もそうした場面の中で出てきます。出版社側は第2版のシラバス一覧(課の行動目標・STのできること・学習項目)を無料で公開しています。
教案は、この組み立ての順に沿って書いています。
| 部品 | 何をするところか |
|---|---|
| 課の行動目標 | その課の全体で、どんな相手とどんなやり取りができるようになるか |
| ST(スモールトピック) | 1課に2つ。STごとに「できること」が1つ決まっている |
| 学習項目 | STのできることを果たすために使う文型・表現のまとまり |