熟語の読みで、音読みと訓読みが混ざる型。重箱読みは上の字を音、下の字を訓で読む(重箱=ジュウ+ばこ、台所=ダイ+どころ、本屋=ホン+や)。湯桶読みは上を訓、下を音で読む(湯桶=ゆ+トウ、手本=て+ホン、見本=み+ホン)。
名前の語そのものが型の見本になっているので、迷ったら「重箱」「湯桶」を分解して確かめるとよい。語種で見れば、どちらも漢語と和語が組み合わさった混種語にあたる。