練習問題 第1497問 — 区分5 言語
次の説明に当てはまる用語として、最も適切なものを一つ選びなさい。
熟語の読み方の型で、「番組」をバンとくみ、「毎朝」をマイとあさと読むように、上の字を音読み、下の字を訓読みで読むものを何といいますか。
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正解: ② 重箱読み
この問題のテーマ:重箱読みの名称
重箱読みです。「重箱」そのものがジュウとばこ、つまり音と訓の組み合わせで、語の名前が型の見本になっています。台所や本屋も同じ型です。語種で見れば、漢語と和語が組み合わさった混種語にあたります。湯桶読みは、上の字を訓読み、下の字を音読みで読む型で、「湯桶」がゆとトウであるほか、手本、見本などがこれにあたります。熟字訓は、「今日」「大人」のように、二字以上の漢字の組み合わせ全体に一つの訓を当てた読み方で、一字ずつには読みを割り振れません。慣用音は、「消耗」の「耗」をモウと読むように、本来の音とは違う読みが日本で広まって定着した音読みの一種で、熟語の中で音と訓が混ざる型の名前ではありません。