重箱読みと湯桶読みの区別 — 日本語教員試験 基礎試験 練習問題(ドリル)
次の問いに対して、最も適切なものを一つ選びなさい。
上の字を音読み、下の字を訓読みで読む「重箱読み」にあたる語はどれか。
○答えと解説を見る
正解: ③ 台所(だいどころ)
台所(だいどころ)です。「ダイ」が音読み、「ところ(どころ)」が訓読みで、重箱(ジュウ+ばこ)と同じ音+訓の型です。「手本(て+ホン)」は上が訓、下が音の湯桶読み、「雨雲(あま+ぐも)」は両方とも訓読み、「地図(チ+ズ)」は両方とも音読みです。重箱読み・湯桶読みの語は、語種で見るとどちらも漢語と和語が組み合わさった混種語にあたります。