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練習問題 第1624問 — 区分5 言語

適切選択 言語|区分5
次の問いに対して、最も適切なものを一つ選びなさい。
次の四つの文の「ものだ」のうち、使い方がほかの三つと違うものはどれですか。
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正解: ④ 学生のころはよく徹夜したものだ

この問題のテーマ:「ものだ」の使い方の見分け

「学生のころはよく徹夜したものだ」だけが、過去によくしていたことをなつかしく思い出す「ものだ」で、ほかの三つは、そうするのが当然だという社会の常識や心がけを表す「ものだ」です。「勉強するものだ」「聞くものだ」「使うものだ」は、辞書形に付いて、一般にそうするのが当たり前だと述べています。人に言えば、そうすべきだという忠告にも聞こえます。これに対して「徹夜したものだ」は、「た」の形に付き、「学生のころは」「よく」と結びついて、昔くり返していたことを思い出して述べています。「ものだ」には、このほか「時間がたつのは早いものだ」のような感慨を表す用法もあります。前に来る形と、過去の時を表す言葉があるかどうかが見分ける手がかりです。

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