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練習問題 第1517問 — 区分5 言語

用語 言語|区分5
次の説明に当てはまる用語として、最も適切なものを一つ選びなさい。
1986年に内閣告示として示された、語をかなで書き表すときのよりどころで、発音どおりに書くことを基本としつつ、助詞をハ・ヘ・ヲの字で書くことや、「はなぢ」「みかづき」をチやツに濁点を付けた字で書くことのように、発音とずれる書き方も定めているものを何といいますか。
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正解: ② 現代仮名遣い

この問題のテーマ:現代仮名遣いの名称

現代仮名遣いです。チやツに濁点を付けた字を用いるのは、「ちぢむ」「つづく」のように同じ音が続く場合と、「はな」と「ち」、「みか」と「つき」のように二つの語が結びついてできた場合です。長音の書き方も語ごとに決まっていて、「おとうさん」「とけい」は「う」「い」、「おおきい」は「お」で書くように、聞こえる音と書く文字がずれることがあります。常用漢字表は、法令や公用文書、新聞、放送などで漢字を使う際の目安を示した内閣告示で、1981年に告示され、2010年の改定で2136字になりました。送り仮名の付け方は、「書く」「美しい」のように、漢字に添えて送る仮名の付け方のよりどころを示した内閣告示です。外来語の表記は、外来語をかたかなで書き表すときのよりどころで、原音に近づけるための書き方(第2表のヴァ・トゥなど)も示しています。どれも表記のよりどころですが、助詞をハ・ヘ・ヲの字で書くことや、チやツに濁点を付けた字の使い分けを定めたものではありません。

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