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練習問題 第1510問 — 区分4 言語と教育

用語 言語と教育|区分4
次の説明に当てはまる用語として、最も適切なものを一つ選びなさい。
ブルガリアのロザノフが提唱した教授法で、学習者が新しい名前と役柄を与えられてその人物として授業に参加し、暗示の働きによって学習を妨げる心理的な壁を取り除けば、潜在的な能力が引き出されると考えるものを何といいますか。
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正解: ① サジェストペディア

この問題のテーマ:サジェストペディアの名称

サジェストペディアです。ゆったりした椅子ややわらかい照明、バロック音楽などで教室の環境を整え、緊張や不安を和らげた状態で学ばせることも特徴です。認知の面より情意の面を重く見る、人間中心の教授法の一群の代表例とされます。サイレント・ウェイは、ガテーニョによる教授法で、教師はほとんど話さず、色分けした棒や図表を使って、学習者自身に言葉のきまりを発見させます。コミュニティ・ランゲージ・ラーニングは、カランによる教授法で、教師がカウンセラーの役となり、学習者が話したいことを訳して支えながら、集団の人間関係の中で学ばせます。TPRは、アッシャーによる全身反応教授法で、教師の指示を聞いて体を動かして反応することを通して、まず聞いて分かる力を育てます。どれも学習者の心理面に目を向けた教授法として並べて語られますが、新しい名前と役柄、暗示の働きを柱にするものではありません。

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