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練習問題 第1507問 — 区分3 言語と心理

用語 言語と心理|区分3
次の説明に当てはまる用語として、最も適切なものを一つ選びなさい。
学期の初めに、この学期は聴解に時間を使おうと決め、途中で自分がどこでつまずいているかを確かめ、学期末に達成度を振り返るように、自分の学習を一段上から計画し、点検し、評価する方略を、オックスフォードの分類で何といいますか。
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正解: ④ メタ認知ストラテジー

この問題のテーマ:メタ認知ストラテジーの名称

メタ認知ストラテジーです。オックスフォードの分類では、直接ストラテジーとして記憶・認知・補償の三つ、間接ストラテジーとしてメタ認知・情意・社会的の三つが立てられ、メタ認知ストラテジーは間接ストラテジーに含まれます。学習の進め方そのものを管理する方略で、学習者が自分で学びを進める力、いわゆる学習者オートノミーと深く関わります。補償ストラテジーは、知らない語を推測したり言い換えたりして、知識の不足を補う方略で、直接ストラテジーに含まれます。学習を一段上から管理する方略とは階層が異なります。情意ストラテジーは、不安を和らげる、自分を励ますなど、感情や態度を整える方略です。間接ストラテジーに含まれますが、計画と点検と評価を担うものではありません。記憶ストラテジーは、語呂合わせやイメージとの結びつけで覚えるなど、新しい情報を記憶にとどめて思い出すための方略で、直接ストラテジーに含まれます。

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