日本語教員プラネット 基礎試験 日本語教員試験 基礎試験の練習問題

練習問題 第1116問 — 区分4 言語と教育

用語 言語と教育|区分4
次の説明に当てはまる用語として、最も適切なものを一つ選びなさい。
内容(Content)・言語(Communication)・思考(Cognition)・文化や協学(Culture / Community)の4つのCを同時に扱うことを掲げ、ヨーロッパで発展した内容重視の学習法を何というか。
○答えと解説を見る
正解: ① CLIL

この問題のテーマ:CLILと4つのC

CLIL(内容言語統合型学習)です。教科などの内容と言語を統合して学ぶアプローチで、コイルらの4つのCの枠組みで説明されます。内容を学ぶ手段として目標言語を使う点では、CBI(内容重視の教授法)やイマージョン教育と共通します。イマージョン教育には、授業の全部を目標言語で行うものだけでなく、一部を目標言語で行う部分イマージョンもあります。TBLTは課題の達成を軸にする教授法、サジェストペディアはロザノフが提唱した、リラックスした環境で暗示の効果を生かす教授法です。

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