教授法と理論的背景 — 日本語教員試験 基礎試験 練習問題(ドリル)
次の問いに対して、最も適切なものを一つ選びなさい。
教授法とその理論的背景の組み合わせとして、最も適切なものはどれか。
○答えと解説を見る
正解: ② オーディオリンガル・メソッド — 行動主義心理学と構造言語学
オーディオリンガル・メソッドを支えたのが行動主義心理学(習慣形成)と構造言語学です。文法訳読法はそれ以前の、言語を規則の体系と捉える立場。コミュニカティブ・アプローチの支えはハイムズのコミュニケーション能力で、生成文法ではありません。認知学習理論はチョムスキーの生得説の影響下にあり、スキナーとはむしろ逆の立場に立ちます。