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練習問題 第1080問 — 区分3 言語と心理

不適切選択 言語と心理|区分3
次のうち、適当でないものを一つ選びなさい。
臨界期仮説と年齢要因に関する記述として、適当でないものはどれか。
○答えと解説を見る
正解: ① 一定の年齢を過ぎると第二言語の習得は不可能になることが、実証的に証明されている

この問題のテーマ:臨界期仮説と年齢の影響

「一定の年齢を過ぎると習得は不可能だと実証されている」とする記述が不適切です。臨界期仮説はレネバーグが母語獲得について論じたもので、第二言語習得の年齢研究にも影響を与えましたが、成人後も第二言語の習得は可能です。年齢の影響が明確に現れやすいのは発音とされます。一方で、学習の初期の進度では成人が子どもを上回るという報告もあり、「子どもがあらゆる面で有利」とはいえません。

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