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言語適性と学習者要因 — 日本語教員試験 基礎試験 練習問題(ドリル)

用語 言語と心理|区分3
次の説明に当てはまる用語として、最も適切なものを一つ選びなさい。
「外国語を学ぶ速さや到達度に関わる学習者個人の素質。音声符号化能力や文法的感受性などから成り、MLATなどのテストで測られてきた」
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正解: ③ 言語適性
言語適性です。動機づけ・性格・不安などと並ぶ学習者要因(個人差要因)の一つで、保持と処理を同時に行うワーキングメモリとの関連も指摘されますが、記憶の仕組みそのものではありません。「適性が低ければ日本語は習得できない」はひっかけで、適性は学習の速さに影響しても到達の可否を決めるものではありません。

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