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「常用漢字表」の性格と位置づけ — 日本語教員試験 基礎試験 練習問題 第94問(基本100問)

適切選択 言語|区分5
次の問いに対して、最も適切なものを一つ選びなさい。
「常用漢字表」に関する記述として、最も適切なものはどれか。
○答えと解説を見る
正解: ② 一般の社会生活における漢字使用の目安を示したものである

この問題のテーマ:常用漢字表

常用漢字表(2010年内閣告示)は、法令・公用文書・新聞・雑誌・放送など一般の社会生活で漢字を使う際の「目安」で、表外の漢字の使用を禁じるものではありません。2010年の改定で1945字から2136字になりました。科学・技術・芸術などの専門分野や個々人の表記にまで及ぼすものではないとされています。小学校で学ぶ漢字は学年別漢字配当表が定めており、2020年度から全面実施の学習指導要領では1026字です。子の名には、常用漢字と人名用漢字を使うことができます。
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