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謙譲語Ⅰ・Ⅱ — 日本語教員試験 基礎試験 練習問題 第85問(基本100問)

適切選択 言語|区分5
次の問いに対して、最も適切なものを一つ選びなさい。
文化審議会答申「敬語の指針」(2007年)の分類で、謙譲語Ⅰと謙譲語Ⅱ(丁重語)の区別として、最も適切なものはどれか。
○答えと解説を見る
正解: ② 「伺う」は謙譲語Ⅰ、「参る」は謙譲語Ⅱである

この問題のテーマ:謙譲語Ⅰ・Ⅱ

「敬語の指針」(2007年)では、謙譲語Ⅰは自分側から相手側や第三者に向かう行為などについて、向かう先の人物を立てる敬語(先生のところに伺う・先生に申し上げる)、謙譲語Ⅱ(丁重語)は自分側の行為などを聞き手に対して丁重に述べる敬語(明日から海外に参ります・田中と申します)とされます。そのため、話し手が自分の弟の家を訪ねることを第三者に述べる場合、弟を立てる「伺う」は通常使わず、「弟のところに参ります」と言えます。敬語の5分類は16番も参照してください。
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