被修飾名詞が節内の格成分にならない連体修飾 — 日本語教員試験 基礎試験 練習問題 第86問(基本100問)
次の説明に当てはまる用語として、最も適切なものを一つ選びなさい。
「連体修飾節のうち、『さんまを焼くにおい』のように、被修飾名詞が節内の格成分にならないもの」
○答えと解説を見る
正解: ② 外の関係
この問題のテーマ:内の関係・外の関係
寺村秀夫の分類でいう外の関係です。「さんまを焼くにおい」の「におい」は、格助詞を補って「焼く」の主語や目的語などとして節の中に戻すことができません。一方、「魚を焼いた人」の「人」は「人が魚を焼いた」と節内の主語に戻せるので、内の関係です。