描写・解釈・評価を区別する異文化トレーニング — 日本語教員試験 基礎試験 練習問題 第61問(基本100問)
次の説明に当てはまる用語として、最も適切なものを一つ選びなさい。
「異文化での出来事について、事実の描写・解釈・評価を意識的に区別して考える異文化トレーニングの手法」
○答えと解説を見る
正解: ② DIE法
この問題のテーマ:DIE法
DIE法(Describe:描写 / Interpret:解釈 / Evaluate:評価)の説明です。「彼は目を合わせなかった」(描写)、「恥ずかしいのか、失礼だと思っているのか」(解釈。複数の可能性がある)、「良い・悪い」(評価)を分けて考えることで、異文化の出来事を即断せずに捉える訓練になります。関連する手法に、異文化摩擦の事例から適切な解釈を選ぶ訓練であるカルチャー・アシミレーターがあります。