教育用ではない現実の素材を教材にすること — 日本語教員試験 基礎試験 練習問題 第59問(基本100問)
次の説明に当てはまる用語として、最も適切なものを一つ選びなさい。
「実物の切符やメニュー、新聞広告など、教育用に作られたのではない現実の素材を教材として使うもの」
○答えと解説を見る
正解: ① 生教材・レアリア
この問題のテーマ:レアリア・生教材
生教材・レアリアの説明です。実物に着目してレアリア、手を加えていない現実の言語資料に着目して生教材と呼び分ける立場もあります。真正性(オーセンティシティ)が高く実生活に直結する一方、学習者のレベルに合わせた調整が難しく、利用の際は著作権上の条件(60番)も確認が必要です。モジュール教材は単元ごとに独立していて組み合わせて使える教材、ルーブリックは評価の観点と基準を示した表、教案は授業の計画書です。