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学習者が構築する独自の言語体系(セリンカー) — 日本語教員試験 基礎試験 練習問題 第26問(基本100問)

用語 言語と心理|区分3
次の説明に当てはまる用語として、最も適切なものを一つ選びなさい。
「学習者が目標言語の習得過程で構築する、母語とも目標言語とも異なる独自の言語体系。セリンカーが提唱した」
○答えと解説を見る
正解: ① 中間言語

この問題のテーマ:中間言語

中間言語(interlanguage)の説明です。学習者の言語を「誤りだらけの不完全な目標言語」ではなく、体系性を持ち、発達に応じて変化していく独自の言語と捉えます。この見方では、誤用を、習得の過程や学習者が組み立てている規則を映す手がかりとして捉えます。誤用を訂正するかどうか、どのように扱うかは、学習者の段階や活動の目的などを踏まえて判断します。
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