公共空間に表示された文字言語の総体 — 日本語教員試験 基礎試験 練習問題 第25問(基本100問)
次の説明に当てはまる用語として、最も適切なものを一つ選びなさい。
「駅の案内板や店の看板など、公共空間に表示された文字言語の総体。多言語化の進展を測る指標としても研究される」
○答えと解説を見る
正解: ① 言語景観
この問題のテーマ:言語景観
言語景観の説明です。駅名標の多言語表記やピクトグラムの併用など、公共空間の表示から地域の多言語状況や言語政策を読み取る研究分野です。関連語: 言語計画は言語政策の立案・実施(席次計画・実体計画・普及計画など)、言語生活は人々の日常の言語活動の全体を捉える日本の国語学の伝統的な概念、言語権は自分の言語を使い、学ぶことなどに関わる権利です。