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練習問題 第1578問 — 区分5 言語

用語 言語|区分5
次の説明に当てはまる用語として、最も適切なものを一つ選びなさい。
日本語をラテン文字、つまりアルファベットで書き表すときのよりどころを示した内閣告示で、令和7年、2025年に約70年ぶりに改定され、二つあった表が一つの本表にまとめられ、し・つ・ちなどの書き方がいわゆるヘボン式と一致する形になったものを何といいますか。
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正解: ③ ローマ字のつづり方

この問題のテーマ:ローマ字のつづり方の名称

ローマ字のつづり方です。国語をローマ字で書き表す場合のよりどころを示した内閣告示で、現行は令和7年、2025年の内閣告示第4号です。旧告示は、訓令式の第1表を基本とし、国際的な関係などで改めがたい場合に限ってヘボン式や日本式の第2表を認める二表立てでしたが、現行は本表一つになり、し、つ、ちなどの書き方は、社会で実際に使われてきたいわゆるヘボン式と一致します。ただし、撥音のンは後ろの音にかかわらず同じ一文字で書き、促音は子音の字を重ねるなど、ヘボン式そのままではない点もあります。一般の社会生活での目安であって強制力はありません。添え書き8では、各分野で用いることのある表記に直ちに変更を求めるものではないとし、添え書き9では、個人の姓名や団体名などを書き表す際に当事者の意思を尊重するよう配慮するとしています。現代仮名遣いは、現代語を仮名で書き表すときのよりどころを示した1986年の内閣告示です。送り仮名の付け方は、活用のある語は活用語尾を送ることを基本に、通則ごとに例外と許容を示した内閣告示です。外来語の表記は、外来語を片仮名で書くときの目安を示した1991年の内閣告示で、どれもラテン文字で書くときのよりどころではありません。

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