日本語教員プラネット 基礎試験 日本語教員試験 基礎試験の練習問題

練習問題 第1541問 — 区分1 社会・文化・地域

用語 社会・文化・地域|区分1
次の説明に当てはまる用語として、最も適切なものを一つ選びなさい。
日本語を母語としない人を対象に1984年に始まり、2010年の改定からはN1からN5までの5段階で日本語の力を認定していて、国内では日本国際教育支援協会、海外では国際交流基金が実施しているものを何といいますか。
○答えと解説を見る
正解: ① 日本語能力試験

この問題のテーマ:日本語能力試験の名称

日本語能力試験です。日本語を母語としない人の日本語の力を測り、認定する試験で、1984年に始まりました。2010年の改定で、それまでの1級から4級までの4段階がN1からN5の5段階になり、文字や語彙、文法の知識に加えて、それを使って課題をこなす力を測る方針が明確にされました。科目は言語知識、読解、聴解で、話す力や書く力を直接測る科目はありません。合否は総合得点だけでなく、得点区分ごとの基準点も満たして決まります。日本語教育能力検定試験は、日本語を教える人に必要な知識と能力を測る検定試験で、同じ日本国際教育支援協会が実施していますが、学習者の日本語の力を段階で認定するものではありません。日本留学試験は、日本の大学などへの留学を希望する人を対象に、日本学生支援機構が実施する試験で、日本語のほかに理科や数学などの科目があり、結果は得点で示されます。BJTビジネス日本語能力テストは、ビジネスの場面での日本語によるコミュニケーション力を測るテストで、N1からN5の段階で認定するものではありません。

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