日本語教員プラネット 基礎試験 日本語教員試験 基礎試験の練習問題

練習問題 第1539問 — 区分1 社会・文化・地域

用語 社会・文化・地域|区分1
次の説明に当てはまる用語として、最も適切なものを一つ選びなさい。
2024年4月に制度が始まった国家資格で、国が行う試験に合格し、実践研修を修了したうえで、申請して文部科学大臣の名簿に記載されることで得られ、認定日本語教育機関で日本語を教えるために求められるものを何といいますか。
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正解: ② 登録日本語教員

この問題のテーマ:登録日本語教員の名称

登録日本語教員です。日本語教育機関認定法によって設けられた日本語教員の国家資格です。日本語教員試験に合格し、実践研修を修了したうえで、文部科学大臣の登録を受けて資格を得ます。試験は基礎試験と応用試験からなり、登録日本語教員養成機関の課程を修了した人は基礎試験が免除されます。更新や有効期限の仕組みはありません。日本語教育能力検定試験合格者は、日本国際教育支援協会が実施する民間の検定試験に合格した人のことです。一定の要件を満たす合格者には経過措置による移行のルートがありますが、合格そのものは国家資格ではありません。日本語学習支援者は、文化審議会国語分科会が2018年にまとめた報告で、日本語教育人材の役割の一つとして示された呼び名で、日本語教師などとともに学習者の学びを支える人を指します。地域日本語教育コーディネーターも同じ報告で示された役割の呼び名で、地域の日本語教育の取り組みを企画し、関係する機関や人をつなぐ人を指します。どちらも役割の呼び名で、国家資格の名ではありません。

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