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表語文字と表音文字の区別 — 日本語教員試験 基礎試験 練習問題(ドリル)

適切選択 言語|区分5
次の問いに対して、最も適切なものを一つ選びなさい。
一字が何を表すかによる文字の分類で、漢字・仮名・ローマ字の位置づけの組み合わせとして適切なものはどれか。
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正解: ④ 漢字=表語文字、仮名=音節文字、ローマ字=単音文字
漢字=表語文字、仮名=音節文字、ローマ字=単音文字です。漢字は一字がおおむね一つの語や形態素を表す表語文字です。仮名とローマ字はどちらも音を表す表音文字ですが、仮名は一字がおおむね一拍に当たる音節文字、ローマ字は一字がおおむね一つの単音(音素)に対応する単音文字(音素文字)という違いがあります(ただし shi の sh、tsu の ts のように、一つの子音を2字で書くつづりもあります)。仮名とローマ字の位置づけを入れ替えたもの、漢字を表音文字や音節文字としたものは、いずれも誤りです。

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