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文字の種類の書き分け — 日本語教員試験 基礎試験 練習問題(ドリル)

用語 言語|区分5
次の説明に当てはまる用語として、最も適切なものを一つ選びなさい。
現代日本語の一般的な書き方で、語幹など実質的な意味を担う部分を主に漢字で、助詞や活用語尾を主に平仮名で、外来語を主に片仮名で書くように、性質の違う複数の文字を一つの文の中で使い分ける書き方を何というか。
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正解: ② 漢字仮名交じり文
漢字仮名交じり文です。漢字・平仮名・片仮名を同じ文の中で併用するのは日本語の書記体系の大きな特徴で、学習者には文字を覚えることに加えて書き分けの判断が求められます。分かち書きは、語や文節の切れ目に空白を入れて書く書き方で、文字の種類の使い分けを指す語ではありません。万葉仮名は、漢字の音や訓を借りて日本語の音を書き表した古い用法です。変体仮名は、現在ふつうに使う平仮名とは異なる字体の仮名を指します。

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