語構成の派生語の名称 — 日本語教員試験 基礎試験 練習問題(ドリル)
次の説明に当てはまる用語として、最も適切なものを一つ選びなさい。
語がどんな部品からできているかによる分類で、「お茶」「春めく」「弱さ」のように、語基に接辞が付いてできた語を何というか。
○答えと解説を見る
正解: ④ 派生語
派生語です。「お」「めく」「さ」のように、それ自体では語にならない接辞が語基に付いたものを指します。単純語は「山」「花」のように、それ以上語基や接辞に分けられない語です。畳語は「人々」のように同じ語基を重ねたもの、略語は「入試」のように長い語を短くしたものです。語構成の見方は、学習者に語彙をばらばらの丸暗記ではなく部品の組み合わせとして示すための土台になります。