バックワードデザインの名称 — 日本語教員試験 基礎試験 練習問題(ドリル)
次の説明に当てはまる用語として、最も適切なものを一つ選びなさい。
「まず何ができるようになればよいかという目標を決め、次にその達成をどう見取るかという評価方法を決め、最後に授業の内容を組み立てる」というコース設計の考え方を何というか。
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正解: ④ バックワードデザイン
バックワードデザインです。逆向き設計とも訳され、「日本語教育の参照枠」の活用のための手引でも紹介されています。要点は評価を授業の設計より先に決めることで、目標をCan doの形で具体化し、チェックリストやルーブリックで見取り方を決めてから活動を組み立てるため、目標と評価と授業のずれを防ぐねらいがあります。プロセス・シラバスはコースを進めながら学習者と内容を決めていくシラバス、ニーズ分析は学習者の目的や要望を調べる作業、構造シラバスは文型を易しい順に並べたシラバスです。