パターン・プラクティスの名称 — 日本語教員試験 基礎試験 練習問題(ドリル)
次の説明に当てはまる用語として、最も適切なものを一つ選びなさい。
オーディオリンガル・メソッドで重視される、教師のキュー(合図)に合わせて文型を反復・代入・変形などの形で繰り返し、定着させる口頭練習の総称を何というか。
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正解: ② パターン・プラクティス
パターン・プラクティスです。文型練習・ドリルとも呼ばれ、語を差し替える代入練習、肯定文を否定文や過去形に変える変形練習、拡張練習、応答練習、結合練習などの型があります。形を自動化できる反面、意味を考えずに口が動いてしまうという批判があり、これだけで運用力が育つとは言えません。ミムメム練習はモデル文の模倣と暗記で、文型を代入・変形していく練習の総称ではありません。シャドーイングは聞こえた音声を少し遅れて復唱する訓練、ロールプレイは場面と役割を設定してやり取りをする活動です。