練習問題 第1292問 — 区分1 社会・文化・地域
次の問いに対して、最も適切なものを一つ選びなさい。
EPA(経済連携協定)にもとづく看護師候補者・介護福祉士候補者の受入れについて、厚生労働省が説明する趣旨として、最も適切なものはどれか。
○答えと解説を見る
正解: ② 相手国との経済活動の連携を強化する観点
この問題のテーマ:EPAによる看護師・介護福祉士の受入れの目的
厚生労働省は、この受入れを看護・介護分野の労働力不足への対応として行うものではなく、相手国からの強い要望にもとづき交渉した結果、経済活動の連携の強化の観点から実施するものと説明しています。候補者は日本語研修を経て病院・介護施設で就労・研修しながら、日本の国家資格の取得を目指します。受入れはインドネシアが2008年度、フィリピンが2009年度、ベトナムが2014年度から始まりました。専門用語や記録の書き方、職場での敬語や方言などが日本語学習の課題になります。