日本語教員プラネット 基礎試験 日本語教員試験 基礎試験の練習問題

練習問題 第1279問 — 区分5 言語

適切選択 言語|区分5
次の問いに対して、最も適切なものを一つ選びなさい。
指示詞の文脈指示(談話に現れた事柄や、記憶の中の事柄を指す用法)に関する記述として、最も適切なものはどれか。
○答えと解説を見る
正解: ① 話し手と聞き手が共有する記憶を指すときは、ア系が基本になる

この問題のテーマ:コソアドの文脈指示

目の前の対象を指す現場指示では、話し手の領域はコ、聞き手の領域はソ、どちらからも遠いものはアで指すのが基本です。文脈指示のうち、話し手と聞き手が共有する記憶の中の事柄を指すときはア系が基本です(あの店、おいしかったね)。談話に現れた事柄はソ系で受けることが多い一方(それは大変でしたね)、文章の中で前に述べた事柄を「この〜」で受けるようにコ系を使うこともあり、コ系だけ・ソ系だけと決まるわけではありません。なお、記憶の中の事柄を指す用法を「記憶指示」として文脈指示と分ける整理もあります。

くわしい解説を読む →

この区分を続けて解く →
PR参考書・問題集

本番は紙で100問を120分。通しで解く練習と、当サイトでは扱えない聴解は、この本で補えます。

おすすめ教材の一覧はこちら