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練習問題 第1276問 — 区分4 言語と教育

適切選択 言語と教育|区分4
次の問いに対して、最も適切なものを一つ選びなさい。
学習者の発話に誤りが見られた場合の対応として、最も適切なものはどれか。
○答えと解説を見る
正解: ② 活動の目標や誤りの性質に応じて、訂正の方法と時機を選ぶ

この問題のテーマ:誤用訂正とフィードバックの原則

訂正の方法と時機は、活動の目標や誤りの性質、誤りが理解に与える影響、学習者の状況などに応じて選びます。流暢さを重視する活動では途中で止めずに後でまとめて扱う方法があり、正確さを重視する活動でも、明示的訂正・リキャスト・自己訂正を促すフィードバックなどを使い分けられます。意味が通じなくなる誤りや、その日の学習目標に関わる誤りを優先するのが一つの目安です。意味のやり取りを中心にしつつ必要な場面で形式に注意を向けさせる考え方をフォーカス・オン・フォームといい、形式だけを取り出して扱うフォーカス・オン・フォームズと区別されます。誤用は、学習者の中間言語の状態を知る手がかりにもなります。

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