日本語教員プラネット 基礎試験 日本語教員試験 基礎試験の練習問題

練習問題 第1260問 — 区分4 言語と教育

適切選択 言語と教育|区分4
次の問いに対して、最も適切なものを一つ選びなさい。
Can do記述文の例のうち、場面での言語活動ではなく文法形式の操作を述べているものとして、最も適切なものはどれか。
○答えと解説を見る
正解: ① 受身形を使って文を作ることができる

この問題のテーマ:不適切なCan do記述

「受身形を使って文を作ることができる」は文法形式の操作を述べたもので、場面や目的をもつ言語活動にはなっていないため、活動Can doとしては不適切な記述です。ほかの三つは、尋ねる・話す・書くといった、場面の中で言語を使って行う行為です。日本語教育の参照枠では、言語活動を表す活動Can doのほかに、文法的な正確さなどの言語能力を表す能力Can doも示されています。文法に関わる記述だからといって、Can doとして成り立たないわけではありません。

くわしい解説を読む →

この区分を続けて解く →
PR参考書・問題集

本番は紙で100問を120分。通しで解く練習と、当サイトでは扱えない聴解は、この本で補えます。

おすすめ教材の一覧はこちら