日本語教員プラネット 基礎試験 日本語教員試験 基礎試験の練習問題

練習問題 第1208問 — 区分5 言語

適切選択 言語|区分5
次の問いに対して、最も適切なものを一つ選びなさい。
「基本語彙」を言語資料の調査で頻度などから選ばれる語の集まり、「基礎語彙」を生活などの目的に照らして人が選ぶ語の集まりとして区別する用語法がある。この区別に基づく説明として、最も適切なものはどれか。
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正解: ③ 日常生活に欠かせない語として専門家が選定した語群は、基礎語彙にあたる

この問題のテーマ:基本語彙と基礎語彙

この区別では、基本語彙は新聞・雑誌などの言語資料を調べ、使用頻度や使用範囲から選ばれる語の集まり、基礎語彙は日常生活に欠かせないといった目的に照らして人が選び出した語の集まりです。したがって、専門家が生活上の必要から選定した語群は基礎語彙にあたり、調査での使用率から選んだ語群は基本語彙にあたります。ただし、二つの用語の使い方は資料によって異なり、調査から得られる語彙を「基幹語彙」と呼んで区別する整理もあります。シラバスを作るときは、頻度と学習目的の両方を参考にして語を選びます。

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