日本語教員プラネット 基礎試験 日本語教員試験 基礎試験の練習問題

練習問題 第1188問 — 区分5 言語

適切選択 言語|区分5
次の問いに対して、最も適切なものを一つ選びなさい。
推量を表す「らしい」と「ようだ」の一般的な使われ方の違いの説明として、最も適切なものはどれか。
○答えと解説を見る
正解: ③ 「らしい」は伝聞、「ようだ」は自分の観察に基づく判断に使われやすい

この問題のテーマ:「らしい」と「ようだ」

らしいは「そう聞いた」「そう書いてあった」のような外から得た情報をもとにした判断に使われやすく、ようだは「様子を見るとそう思える」のような話し手自身の観察や感じをもとにした判断に使われやすい、という傾向があります。ただし、どちらの形式も根拠の種類だけで使い分けが決まるわけではありません。「みたいだ」は「ようだ」のくだけた形です。推量の形式は、確信度だけでなく判断の根拠にも注目して整理すると、学習者に説明しやすくなります。

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