日本語教員プラネット 基礎試験 日本語教員試験 基礎試験の練習問題

練習問題 第1183問 — 区分5 言語

用語 言語|区分5
次の説明に当てはまる用語として、最も適切なものを一つ選びなさい。
「学生が3人来た」の「3人」のように、数量を表す語が修飾する名詞から離れて述語の前に現れる現象——この位置に立つ数量詞の呼び方として、最も適切なものはどれか。
○答えと解説を見る
正解: ① 遊離数量詞

この問題のテーマ:遊離数量詞

「3人の学生が来た」の「3人」は名詞を「の」で修飾しますが、「学生が3人来た」では数量詞が名詞から離れた位置に現れます。このような数量詞を遊離数量詞といいます。「人」「枚」「本」のような助数詞は数量詞の一部を成す要素で、位置の話とは別の観点です。名詞の前に「の」で付く連体数量詞と遊離数量詞のどちらが自然かは、文脈によって変わります。

くわしい解説を読む →

この区分を続けて解く →
PR参考書・問題集

本番は紙で100問を120分。通しで解く練習と、当サイトでは扱えない聴解は、この本で補えます。

おすすめ教材の一覧はこちら