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存在文と所在文 — 日本語教員試験 基礎試験 練習問題(ドリル)

適切選択 言語|区分5
次の問いに対して、最も適切なものを一つ選びなさい。
「机の上に本がある」と「本は机の上にある」の違いの説明として、最も適切なものはどれか。
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正解: ④ 前者は場所を先に示して存在するものを述べる存在文、後者は既知のものについてその所在を述べる所在文である
「机の上に本がある」は場所を先に立ててそこに何があるかを述べる存在文、「本机の上にある」はすでに話題になっている本についてどこにあるかを述べる所在文です。ガ格とハの違い、つまり新しい情報か既知の情報かが語順に表れています。「は」と「が」の指導は、この文型の対比と合わせると納得されやすくなります。

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