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遊離数量詞 — 日本語教員試験 基礎試験 練習問題(ドリル)

用語 言語|区分5
次の説明に当てはまる用語として、最も適切なものを一つ選びなさい。
「学生が3人来た」の「3人」のように、数量を表す語が修飾する名詞から離れて述語の前に現れる現象——この位置に立つ数量詞の呼び方として、最も適切なものはどれか。
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正解: ① 遊離数量詞
「3人の学生が来た」に対して「学生が3人来た」のように、名詞から離れた位置に現れる数量詞を遊離数量詞といいます。日本語では後者が自然に感じられることが多く、名詞に付けた形は限定的な読みになりやすいという違いがあります。「人」「枚」「本」のような助数詞は数量詞の一部を成す要素で、遊離という位置の話とは別の観点です。

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