日本語教員プラネット 基礎試験 日本語教員試験 基礎試験の練習問題

練習問題 第1165問 — 区分5 言語

適切選択 言語|区分5
次の問いに対して、最も適切なものを一つ選びなさい。
「〜ておく」が話しことばで「〜とく」となる現象の名称として、最も適切なものはどれか。
○答えと解説を見る
正解: ③ 縮約

この問題のテーマ:縮約形

「見ておく→見とく」「読んでしまう→読んじゃう」「〜ている→〜てる」のように、音が省略・融合して短い形になる現象を縮約といい、縮まった形を縮約形といいます。くだけた話しことばに見られます。連濁は複合語の後部要素の語頭が濁る現象、母音の無声化は母音が声帯の振動を伴わなくなる現象、長音化は音が長くなる現象です。この例で問う音形の短縮は縮約に当たります。

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