練習問題 第1166問 — 区分5 言語
次の説明に当てはまる用語として、最も適切なものを一つ選びなさい。
「舌先が歯茎のあたりにごく短く一度だけ触れて作られる子音。日本語のラ行の子音は、ふつうこの音で発音される」——この調音法の名称として、最も適切なものはどれか。
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正解: ③ 弾き音
この問題のテーマ:弾き音
ラ行の子音は、ふつう弾き音(はじき音)で発音されます。舌先が歯茎のあたりにごく短く一度だけ触れる音です。英語のRやLとは作り方が違うため、英語話者の学習者にはその違いを示すと役に立ちます。なお実際のラ行の発音には、側面音に近いものなど、人や環境による変異があります。接近音はヤ行・ワ行の子音のように狭めても摩擦を起こさない音、破裂音は閉鎖を作って一気に開く音、摩擦音は狭いすき間で息をこすらせて出す音です。