音便の4分類 — 日本語教員試験 基礎試験 練習問題(ドリル)
次の問いに対して、最も適切なものを一つ選びなさい。
「書いて」「買って」「読んで」に現れる音便の組み合わせとして、最も適切なものはどれか。
○答えと解説を見る
正解: ③ イ音便・促音便・撥音便
動詞のテ形を作るときに語幹の末尾が変わる現象が音便です。「書きて→書いて」がイ音便、「買いて→買って」が促音便、「読みて→読んで」が撥音便。もう一つのウ音便は「ありがたく→ありがとう」のように、現代語では主に形容詞や関西方言に残ります。テ形の指導は学習者がつまずく最初の山で、動詞のグループ分けと音便の型をセットで示すのが定石です。