日本語教員プラネット 基礎試験 日本語教員試験 基礎試験の練習問題

練習問題 第1060問 — 区分2 言語と社会

不適切選択 言語と社会|区分2
次のうち、適当でないものを一つ選びなさい。
言語政策と言語権に関する記述として、適当でないものはどれか。
○答えと解説を見る
正解: ③ 言語権は、母語への権利と主要言語への権利のどちらか一方を選ぶものである

この問題のテーマ:言語政策と言語権の基本

言語権は母語への権利と主要言語への権利の両方を含むものとして論じられ、どちらか一方を選ぶものではありません。母語の継承は家族との交流やアイデンティティを支え、主要言語の学習は社会参加の機会を広げるため、両方を支える視点が求められます。「日本に住むのだから日本語だけを使うべきだ」という同化主義的な考え方が問題とされるのも、この観点からです。

くわしい解説を読む →

この区分を続けて解く →
PR参考書・問題集

本番は紙で100問を120分。通しで解く練習と、当サイトでは扱えない聴解は、この本で補えます。

おすすめ教材の一覧はこちら