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地域日本語教育 — 日本語教員試験 基礎試験 練習問題 第10問(基本100問)

不適切選択 社会・文化・地域|区分1
次のうち、適当でないものを一つ選びなさい。
地域の日本語教室(地域日本語教育)の一般的な特徴として、適当でないものはどれか。
○答えと解説を見る
正解: ③ 全国すべての市区町村に公的な日本語教室が設置されている

この問題のテーマ:地域日本語教育

地域日本語教育の課題として知られるのが「空白地域」の存在です。空白地域とは「生活者としての外国人」を対象とした日本語教室が開設されていない地方公共団体のことで、全国すべての市区町村に教室があるわけではありません。文部科学省は、空白地域の地方公共団体を支援する「『生活者としての外国人』のための日本語教室空白地域解消推進事業」を令和7年度にも実施しました(日本語教育施策の所管は2024年度に文化庁から文部科学省へ移りました)。ボランティアが担い手の中心となることが多い点、学習者の多様性、交流・居場所づくりの機能は、いずれも地域日本語教室の実際の特徴です。
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