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BICS/CALP — 日本語教員試験 基礎試験 練習問題 第11問 / 100

用語 社会・文化・地域|区分1
次の説明に当てはまる用語として、最も適切なものを一つ選びなさい。
「日常会話はできるのに教科学習についていけない、という現象を説明する際に用いられる、カミンズが提唱した2種類の言語能力の区分」
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正解: ① BICSとCALP
カミンズは言語能力をBICS(生活言語能力)CALP(学習言語能力)に区分しました。BICSは文脈の助けが多い日常会話の力で1〜2年で習得される一方、CALPは教科学習に必要な抽象的・脱文脈的な力で5〜7年かかるとされます。年少者日本語教育で「おしゃべりはペラペラなのに授業が分からない」を説明する最重要概念です。
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