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日本語指導が必要な児童生徒(令和7年度調査) — 日本語教員試験 基礎試験 練習問題 第9問(基本100問)

適切選択 社会・文化・地域|区分1
次の問いに対して、最も適切なものを一つ選びなさい。
文部科学省の調査(令和7年度)に基づく、公立学校の「日本語指導が必要な児童生徒」に関する記述として、最も適切なものはどれか。
○答えと解説を見る
正解: ② 日本国籍でも日本語指導が必要な児童生徒は増加傾向にある

この問題のテーマ:日本語指導が必要な児童生徒

文部科学省の令和7年度の調査では、公立学校の日本語指導が必要な児童生徒は84,759人で、そのうち日本国籍の児童生徒(国際結婚家庭・帰国児童生徒など)は11,446人でした。日本国籍の児童生徒は平成20年度の4,895人から増え続けており、令和5年度の11,405人からも増えています(いずれも公立学校の数。令和7年度からは国立・私立も新たに調査されています)。2014年からは「特別の教育課程」として日本語指導を正規の教育課程に位置づけられるようになり、2023年度からは高等学校でも制度化されました。「外国籍のみ」「正規課程外」「高等学校には在籍しない」という記述はいずれも誤りです。
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