本文を読むための語(28語)
扉・本文・「ことばを確かめよう」「内容を確かめよう」に出る語です。
- 合わせるあわせる動詞本文二つのものを同じにする、いっしょにする。「音楽に合わせて動く」のように、何かに従って動くときにも使う。歌に〜てリズムに〜て時間を〜
- 子どもの英語教室でアルバイトをしている。授業の様子を友だちに話す。子どもたちは歌に合わせて、体を動かします。
- 友だちと待ち合わせの時間を決める。私は何時でもいいから、あなたの予定に合わせるよ。
- いやし名詞本文疲れや悲しみを軽くしてくれるもの、またはそのような働き。〜になる〜の音楽〜を求める
- 動物の動画をよく見る理由を友だちに話す。仕事で疲れたとき、この動画がいやしになるんだ。
- 休みの日に山へ行く理由を話す。山の空気と水の音は、私にとっていちばんのいやしです。
- いやす動詞本文疲れや悲しみ、痛みなどを軽くして、楽にする。疲れを〜心を〜〜される
- 仕事で疲れた週末に温泉に行った。月曜日に同僚に話す。温泉に入って、一週間の疲れをいやしてきました。
- ペットを飼い始めた理由を友だちに聞かれる。一人暮らしだから、猫がいると心がいやされるんです。
受身の「いやされる」の形で使うことが多い。 - いらいらする動詞扉のページ思うようにならなくて、気持ちが落ち着かず、怒りっぽくなる。〜して人の話に〜
- 電車が遅れて、約束の時間に間に合いそうにない。待っている友だちにメッセージを送る。電車が全然動かなくて、いらいらする。
- 同僚が、最近ミスが多い理由を話す。寝不足だと、小さいことでいらいらしてしまいます。
- 演歌えんか名詞本文日本の歌のジャンルの一つ。悲しみや故郷、恋などを、独特の歌い方で歌う。〜を歌う〜歌手
- カラオケで、日本人の上司が古い歌を歌った。あとで同僚に聞く。部長が歌っていたのは演歌ですか。
- 日本の音楽について調べて、レポートに書く。演歌は、日本人の心を歌う音楽だといわれている。
- 演奏するえんそうする動詞本文楽器を使って、音楽を人に聞かせる。楽器を〜曲を〜〜会
- 学校の文化祭で、留学生のグループが出し物を相談する。国の楽器を演奏して、紹介したいです。
- 駅前で音楽をしている人を見て、友だちに言う。あの人、毎週ここでギターを演奏しているよ。
- 落ち着くおちつく動詞本文気持ちが静かになる。動きや変化がなくなって安定する、という意味もある。心が〜気持ちが〜〜いた色
- 試験の前に緊張している友だちに、自分のやり方を教える。私はこの曲を聞くと、落ち着くんだ。
- 新しい仕事を始めて一か月たった。先輩に様子を聞かれる。最初は大変でしたが、だいぶ落ち着いてきました。
- 音楽療法おんがくりょうほう名詞本文音楽を聞いたり演奏したりして、心や体の調子をよくする治療の方法。〜を受ける〜を行う〜士
- 介護施設で働く人が、職場の様子を友だちに話す。施設では週に一度、音楽療法の時間があるんです。
- 専門学校の授業で、発表の題を選ぶ。私は音楽療法について調べて、発表したいと思います。
- 楽器がっき名詞本文音楽を演奏するための道具。ピアノ、ギター、太鼓など。〜を弾く〜を演奏する〜を習う
- クラスの自己紹介で、趣味について聞き合う。何か楽器ができますか。
- 楽器店でギターを見ている。店員に聞く。初めて楽器を買うんですが、どれがいいでしょうか。
- 現代げんだい名詞本文今の時代。昔と比べて、今のことを言うときに使う。〜の社会〜人〜では
- 作文で、昔と今の生活を比べる。現代では、音楽はスマホで聞くのが普通になった。
- 日本文化の授業で、着物について話す。現代の日本人は、着物を着る機会が少ないそうです。
- 効果こうか名詞扉のページあることをした結果として現れる、よい働きや変化。〜がある〜が出る〜をもたらす
- 留学生が寮の友だちに、寝る前にストレッチを始めたと話す。一週間続けたら、肩こりに効果があったよ。
- 職場で、新しい広告を出したあとの売り上げを上司に報告する。広告の効果が出て、先月より注文が増えました。
- 効果的こうかてきな形容詞本文効果がよく出る様子。やり方や方法について使うことが多い。〜な方法〜に使う
- 日本語のクラスで、漢字の勉強の仕方について話す。漢字は、書くより読む練習をたくさんしたほうが効果的だと思います。
- 会議で、宣伝の方法を提案する。若い人には、SNSを使った宣伝のほうが効果的です。
- コミュニケーション名詞本文言葉や表情などを使って、気持ちや考えを伝え合うこと。〜をとる〜がうまくいく〜能力
- アルバイトの面接で、自分のよいところを言う。人とコミュニケーションをとるのが得意です。
- 職場の問題について、同僚と話す。部署の間でコミュニケーションが足りないと思います。
- 次第にしだいに副詞本文少しずつ、だんだん。書き言葉でよく使う。〜慣れる〜変わる〜増える
- 作文で、日本に来てからの変化を書く。最初は怖かった電車の音にも、次第に慣れていった。
- 天気予報を見て、同僚に伝える。午後から次第に雨が強くなるそうです。
話し言葉では「だんだん」のほうが多い。 - 事例じれい名詞本文実際にあった例。説明や研究で、本当にあったことを例として出すときに使う。〜を挙げる〜を紹介する〜研究
- 発表で、調べたことを順に説明する。次に、実際に音楽療法を行った事例を紹介します。
- 会議で、新しいやり方を提案する。他社でうまくいった事例があるので、参考にしましょう。
- ストレス解消ストレスかいしょう名詞本文ストレスをなくすこと。「解消」は、よくない状態をなくすという意味。〜になる〜のために〜法
- 仕事の帰りに、同僚をカラオケに誘う。ストレス解消に、歌いに行きませんか。
- 会話の授業で、自分のストレス解消のやり方を紹介する。私のストレス解消は、週末に自転車で遠くまで走ることです。
- 段落だんらく名詞内容を確かめよう文章の中の、意味のまとまりごとの区切り。始めを一字下げて書く。第一〜〜に分ける〜の始め
- 読解の授業で、先生の指示を聞く。第二段落には、何が書いてありますか。
- 作文を書き直すとき、先生に助言をもらう。話が変わるところで、段落を分けたほうがいいですよ。
- 手遊びてあそび名詞本文歌にあわせて、手や指を動かして遊ぶこと。小さい子どもとよくする。〜をする〜歌
- 保育園で働く人が、仕事の内容を説明する。朝の会では、子どもたちと手遊びをします。
- 日本人の友だちの家で、小さい子どもと遊ぶ。日本の手遊びを教えてくれる?
- とる動詞本文ここでは、コミュニケーションや連絡を「する」という意味。「休みをとる」「メモをとる」「年をとる」など、いろいろな名詞といっしょに使う。コミュニケーションを〜連絡を〜休みを〜
- 新しい職場での目標を、上司に話す。まず、まわりの人とコミュニケーションをとりたいと思います。
- 国の家族と、どのくらい連絡しているかを聞かれる。週に一度は、家族と連絡をとっています。
名詞ごとに意味が変わるので、連語のまま覚えさせる。 - 内容ないよう名詞内容を確かめよう文章や話、仕事などの中身。〜を確かめる〜がわかる仕事の〜
- 読解の授業で、先生に読み物の感想を聞かれる。言葉は難しいですが、内容はだいたいわかりました。
- アルバイトの募集を見て、店に電話で問い合わせる。仕事の内容を、もう少し詳しく教えていただけますか。
- 流れるながれる動詞扉のページ水などが低いほうへ動いていく。音楽が聞こえてくるときや、時間が過ぎるときにも使う。川が〜音楽が〜時間が〜
- 週末に出かけた公園の様子を日記に書く。公園の中を小さな川が流れていて、とても静かだった。
- カフェで友だちと話していて、店の音楽に気づく。この店、いつも落ち着いた音楽が流れているね。
- 鳴き声なきごえ名詞本文鳥や動物が出す声。鳥の〜〜が聞こえる
- 田舎に引っ越した留学生が、朝の様子を友だちに話す。朝は鳥の鳴き声で目が覚めるんだ。
- アパートの近くで、夜に猫の声がする。同じアパートの人と話す。夜中に猫の鳴き声がして、なかなか眠れませんでした。
人の「泣き声」と漢字が違う。動物は「鳴く」、人は「泣く」。 - 始めはじめ名詞内容を確かめよう物事のいちばん最初の部分。文章の「始め」は、書き出しの部分。〜に〜の部分文章の〜
- 読解の授業で、先生が質問する。文章の始めで、筆者は何を問いかけていますか。
- 来月の予定を同僚と確認する。来月の始めに、新しい人が入ります。
「初め(最初のころ)」と「始め(始まりの部分)」は表記が分かれる。本文の表記に合わせる。 - まとまり名詞内容を確かめようばらばらのものが一つになっている状態。文章では、意味のつながりがある部分。〜がある意味の〜〜がない
- 作文を返してもらって、先生の意見を聞く。文は正しいですが、全体のまとまりがありません。
- 読解の授業で、段落の役目を説明する。一つの段落は、一つの意味のまとまりです。
- 結ぶむすぶ動詞内容を確かめよう二つのものをつなぐ。文章では、話をまとめて終わりにする、という意味でも使う。ひもを〜文章を〜AとBを〜
- 読解の授業で、文章の終わり方について話す。筆者は最後に、音楽の大切さを述べて文章を結んでいます。
- 子どもに靴のはき方を教える。ひもをしっかり結んでから、走ろうね。
- もたらす動詞本文何かを持ってくる、生じさせる。効果や変化のような、よいことにも悪いことにも使う。書き言葉的。効果を〜変化を〜被害を〜
- レポートで、音楽の効果についてまとめる。音楽は、気持ちを落ち着かせる効果をもたらす。
- ニュースの内容を、クラスで報告する。台風は、この地域に大きな被害をもたらした。
- 療法士りょうほうし名詞本文治療をする専門の人。音楽療法士、理学療法士のように、療法の名前の後につける。音楽〜〜になる〜の資格
- 将来の夢をクラスで話す。日本で資格をとって、音楽療法士になりたいです。
- 病院でのリハビリについて、国の家族に説明する。毎日、療法士の人といっしょに歩く練習をしています。
- リラックスする動詞扉のページ体や気持ちの緊張がとれて、楽になる。〜できる音楽を聞いて〜
- 面接の前に緊張している後輩に、先輩が声をかける。深呼吸して、少しリラックスしたほうがいいよ。
- 休みの日の過ごし方を同僚に聞かれて答える。家でお茶を飲みながら音楽を聞くのが、いちばんリラックスできます。