日本語教員プラネット 日本語教員試験 対策の問題集

『中級から学ぶ日本語』第15課「ふれあう」の語彙リスト(49語)

『テーマ別 中級から学ぶ日本語 三訂版』 ・ 意味・連語・例文はすべて自作

第15課の新出語を、本文を読むために要る語(49語)と、練習・作文などに出る語(0語)に分けて五十音順に並べています。意味は学習者に説明する日本語で、「いっしょに使う形」はよく付く助詞と連語、例文は「状況→その中で言う文」の形です。教科書の本文・例文は載せていません。

本文を読むための語(49語)

扉・本文・「ことばを確かめよう」「内容を確かめよう」に出る語です。

  • 歩き回るあるきまわる動詞本文
    あちこちをたくさん歩く。
    町を〜一日中〜〜って
    • 留学生が、週末の出来事を友だちに話す。京都を一日中歩き回って、足がぱんぱんだよ。
    • 営業の同僚が、帰ってきて言う。今日は新しい店を探して、駅の周りを歩き回りました。
  • いい気になるいいきになる連語本文
    ほめられたり、うまくいったりして、自分はすごいと思い込む。よくない意味で使う。
    ほめられて〜〜って〜らない
    • 留学生が、自分の反省を作文に書く。日本語が上手だとほめられて、いい気になって勉強をやめてしまった。
    • 先輩が、後輩に注意する。一度うまくいったからって、いい気になってはいけないよ。
  • 依頼いらい名詞(する)本文
    人に仕事などを頼むこと。「〜する」の形で動詞として使う。「頼む」よりあらたまった言い方。
    〜する〜を受ける〜を断る
    • 留学生が、翻訳のアルバイトについて先生に相談する。会社から翻訳を依頼されたんですが、料金はどのくらいが普通ですか。
    • 会社で、同僚が外注の件を報告する。デザインは外の会社に依頼しました。来週、案が届きます。
  • おかしいい形容詞本文
    ふつうと違っていて変だ。笑いたくなるほどおもしろい。
    〜と思う様子が〜〜話
    • 留学生が、パソコンの不調をサポート窓口に伝える。昨日から動きがおかしいんです。急に画面が消えます。
    • 同僚が、昨日のテレビ番組について話す。あの芸人の話がおかしくて、笑いが止まらなかった。
  • 思わずおもわず副詞本文
    そうするつもりはないのに、つい。自然に。
    〜笑う〜言う〜泣く
    • 留学生が、映画を見た感想を友だちに話す。最後の場面で、思わず泣いてしまった。
    • 会社で、同僚が失敗を話す。電話で相手の名前を聞いて、思わず「え?」と言ってしまいました。
  • 変えるかえる動詞本文
    前と違う状態にする。別のものにする。
    考え方を〜人生を〜予定を〜
    • 留学生が、日本語学校の先生について作文に書く。先生の一言が、私の日本語の勉強のしかたを変えた。
    • 会社で、会議の時間について同僚に伝える。部長の都合で、会議を午後3時に変えました。
  • 重ねるかさねる動詞本文
    物の上に物をのせる。同じことを何度もくり返す。
    皿を〜経験を〜練習を〜
    • 留学生が、アルバイト先で店長に聞く。このお皿は、重ねてしまってもいいですか。
    • 上司が、プレゼンの前に部下にアドバイスする。練習を重ねれば、本番で緊張しなくなるよ。
  • 感心かんしん名詞(する)本文
    人の行いや能力を、すばらしいと思うこと。「〜する」の形で動詞として使う。
    〜する努力に〜する〜なことに
    • 留学生が、ホームステイ先の子どもについて話す。小学生なのに自分で弁当を作っていて、感心しました。
    • 上司が、新人の報告書を読んで言う。よく調べてあるね。感心したよ。
    目上の人に「感心しました」と言うと失礼になることがある。
  • 気が合うきがあう連語本文
    考え方や好みが似ていて、いっしょにいて楽だ。
    〜人〜友だち〜わない
    • 留学生が、寮のルームメイトについて先生に話す。音楽の好みが同じで、すぐに気が合いました。
    • 会社の歓迎会で、同僚が新人に言う。気が合う人がいたら、昼ごはんにさそってみるといいよ。
  • 気がつくきがつく連語本文
    それまで知らなかったことに、注意が向いてわかる。気を失っていた人が意識を取り戻す。
    間違いに〜〜くと〜かない
    • 留学生が、電車で忘れ物をした話をする。駅を出てから、かさを電車に置いてきたことに気がついた。
    • 同僚が、先輩のおかげで助かった話をする。先輩が数字のミスに気がついてくれなかったら、大変なことになっていました。
  • 講演こうえん名詞(する)本文
    大勢の人の前で、あるテーマについて話をすること。「〜する」の形でも使う。
    〜を聞く〜会〜する
    • 留学生が、大学の掲示板を見て友だちをさそう。来週、作家の講演があるんだって。いっしょに聞きに行かない?
    • 会社で、上司が部下に頼む。来月、業界のイベントで講演することになった。資料づくりを手伝ってほしい。
  • 講演者こうえんしゃ名詞本文
    講演をする人。
    〜を紹介する〜に質問する
    • 講演会の受付をしている留学生が、来場者に案内する。講演者への質問は、最後に時間がありますので、そのときにお願いします。
    • 会社でイベントを準備している同僚が、後輩に言う。講演者の控室に、お茶と水を用意しておいてください。
  • さすがに副詞本文
    予想どおり、やはり。「いつもは違うが、この場合は」という気持ちで使う。
    〜疲れる〜無理だ〜プロだ
    • 留学生が、冬の寒さについて友だちに話す。寒さには慣れているつもりだけど、マイナス10度はさすがに寒い。
    • 同僚が、ベテランの仕事を見て言う。さすがにベテランですね。10分で直してしまいました。
  • 自慢じまん名詞(する)本文
    自分のことや自分の物を、人にほめてもらいたくて話すこと。「〜する」の形でも使う。
    〜する〜話〜の料理
    • 留学生が、国の家族について友だちに話す。自慢じゃないけど、母の料理は近所で評判なんだ。
    • 同僚が、昼休みにこぼす。課長の自慢話が長くて、昼ごはんが食べられなかった。
  • 自慢気じまんげな形容詞本文
    自慢したい気持ちが、顔や態度に出ている様子だ。
    〜な顔〜に話す〜に見せる
    • 留学生が、クラスメートの様子を先生に話す。試験で満点を取ったことを、彼は自慢気にみんなに見せていました。
    • 同僚が、子どもの話をする。自分で描いた絵を、自慢気な顔で持ってくるんですよ。
    「〜げ」は様子が外に表れていることを表す(「悲しげ」「不安げ」)。
  • 締めくくるしめくくる動詞本文
    話や文章、仕事などを、最後にまとめて終わらせる。
    話を〜一年を〜〜言葉
    • 留学生が、スピーチの終わり方を先生に相談する。最後は、自分の国のことわざで締めくくろうと思います。
    • 会社で、プロジェクトの最後に上司が言う。今日の報告会で、このプロジェクトを締めくくりましょう。
  • ショックな形容詞本文
    思いがけないことで、心が強く傷つく様子だ。
    〜な出来事〜を受ける〜で
    • 留学生が、落とし物について友だちに話す。財布を落としたのがショックで、昨日は何も手につかなかった。
    • 同僚が、異動の知らせを聞いて言う。急に転勤と言われて、正直ショックです。
    名詞としても使う(「ショックを受ける」)。
  • 知らぬ間にしらぬまに連語本文
    自分でも気がつかないうちに。
    〜眠る〜覚える〜なくなる
    • 留学生が、日本語の上達について先生に話す。アルバイトをしているうちに、知らぬ間に敬語が使えるようになっていました。
    • 同僚が、お金の使い方について言う。電子マネーだと、知らぬ間にたくさん使ってしまうんですよね。
    「知らない間に」の古い言い方。「知らず知らずのうちに」も同じ意味。
  • 清潔せいけつな形容詞本文
    よごれがなくて、きれいだ。
    〜な部屋〜にする〜感
    • 留学生が、日本に来て驚いたことをスピーチで話す。駅のトイレがどこも清潔で、びっくりしました。
    • 飲食店の店長が、新しいアルバイトに言う。食べ物を扱う仕事だから、手と服はいつも清潔にしておいてね。
  • そういえば接続詞本文
    相手の話や今の状況から思い出したことを、言い出すときの言葉。
    〜、昨日〜、まだ
    • 留学生が、友だちと旅行の話をしていて思い出す。そういえば、去年行った温泉、また行きたいね。
    • 会社で、同僚との会話の中で思い出す。そういえば、田中さんから電話があったって、伝えましたっけ。
  • 添えるそえる動詞本文
    主なものに、別のものを付け加える。
    一言〜手紙を〜花を〜
    • 留学生が、お世話になった人にプレゼントを送る前に先生に相談する。プレゼントに、お礼の手紙を添えたほうがいいでしょうか。
    • 会社で、先輩が新人に見積書の送り方を教える。見積書だけ送らないで、一言メッセージを添えてね。
  • 体験たいけん名詞(する)本文
    自分で実際にやってみること。やってみて知ったこと。「〜する」の形でも使う。
    〜する貴重な〜〜談
    • 留学生が、日本文化の授業の感想を話す。着物を着る体験ができて、本当にうれしかったです。
    • 会社で、新人研修の内容を説明する。新人には、工場の仕事を1週間体験してもらいます。
  • 〜だけにその他本文
    「N/普通形+だけに」の形で、「〜だから、なおさら」という意味。前のことが理由で、結果が強く感じられる。
    期待していた〜有名な店〜初めて〜
    • 留学生が、不合格だった試験について話す。一生けんめい勉強しただけに、落ちたときはショックでした。
    • 同僚が、取引先と行ったレストランの感想を話す。有名な店だけに、味は間違いなかったよ。
    「〜だけあって」と近いが、「〜だけに」はよくない結果にも使える。
  • 旅たび名詞本文
    家を離れて、遠い所へ出かけること。「旅行」より、気持ちや経験を表すときに使うことが多い。
    〜に出る〜をする一人〜
    • 留学生が、夏休みの計画を先生に話す。電車で北海道まで、一人旅をしてみたいんです。
    • 定年退職する先輩が、送別会で言う。これからは妻と、日本中をゆっくり旅をしたいと思っています。
  • 黙り込むだまりこむ動詞本文
    何も言わなくなって、そのまま話さない。
    急に〜〜んで〜んでしまう
    • 留学生が、グループワークについて先生に相談する。一人のメンバーが意見を言われると黙り込んでしまって、話が進みません。
    • 同僚が、昨日の会議の様子を話す。部長に質問されて、彼は黙り込んでしまったんだ。
  • 調子に乗るちょうしにのる連語本文
    うまくいって気分がよくなり、やりすぎたり、えらそうになったりする。よくない意味で使うことが多い。
    〜って〜るな〜りすぎる
    • 留学生が、飲み会の失敗を友だちに話す。ほめられて調子に乗って、飲みすぎてしまった。
    • 先輩が、後輩に注意する。契約が取れたからって、調子に乗らないで。次も同じようにいくとは限らない。
  • 著者ちょしゃ名詞本文
    その本を書いた人。
    〜の名前〜によると〜に会う
    • 図書館で、留学生が係の人に聞く。この本の著者が書いた他の本も、ここにありますか。
    • 会社の読書会で、同僚が本を紹介する。著者は元は看護師で、その経験から書いているので説得力があります。
  • 詰めるつめる動詞本文
    入れ物に物をすきまなく入れる。人や物の間を縮める。
    かばんに〜席を〜弁当を〜
    • 旅行の前の日、留学生がルームメイトと話す。服を全部かばんに詰めたら、閉まらなくなった。
    • 電車の中で、同僚が言う。少し席を詰めましょうか。もう一人座れそうです。
  • 出会いであい名詞本文
    人や物事と初めて会うこと。特に、大切な人や物との出会い。
    〜がある人との〜〜を大切にする
    • 留学生が、スピーチで日本に来て得たものを話す。いちばんの財産は、ここでのたくさんの出会いです。
    • 同僚が、転職のきっかけを話す。前の会社で、今の社長との出会いがあったんです。
  • テーマ名詞本文
    話や文章、研究などの中心になる題目。
    〜を決める〜に沿って研究の〜
    • 留学生が、作文の課題について先生に質問する。作文のテーマは自由ですか。それとも「私の国」に決まっていますか。
    • 会社で、研修の内容を相談する。今年の研修のテーマは「お客様との信頼」にしたいと思います。
  • 問いかけといかけ名詞本文
    質問をして、相手に考えさせること。動詞「問いかける」の名詞の形。
    〜に答える〜をする読者への〜
    • 留学生が、講演を聞いた感想を先生に話す。「あなたにとって幸せとは何か」という問いかけから始まって、ずっと考えさせられました。
    • 会社の研修で、講師が参加者に言う。答えはすぐに出なくていいです。この問いかけを、今日一日持ち帰ってください。
  • 独特どくとくな形容詞本文
    そのものだけにある、ほかとは違う。
    〜な味〜の文化〜なにおい
    • 留学生が、初めて納豆を食べた感想を話す。独特なにおいがあるけど、ごはんといっしょなら食べられます。
    • 同僚が、新しい取引先の印象を話す。あの会社は独特な社風があって、最初はちょっと戸惑いました。
  • 和むなごむ動詞本文
    気持ちや場の雰囲気がやわらかくなって、落ち着く。
    心が〜場が〜雰囲気が〜
    • 留学生が、ホームステイ先の猫について話す。疲れて帰っても、猫を見ると心が和むんです。
    • 同僚が、会議の様子を話す。部長の冗談で、はりつめていた雰囲気が一気に和んだ。
  • 何気ないなにげないい形容詞本文
    特別な考えや目的がない。ふつうの、いつもどおりの。
    〜一言〜会話〜く言う
    • 留学生が、日本人の友だちとの会話についてスピーチする。友だちの何気ない一言で、自分の国のことをもっと知りたくなりました。
    • 同僚が、お客様からのクレームについて反省している。何気なく言ったつもりの言葉が、お客様を怒らせてしまいました。
  • 願うねがう動詞本文
    そうなってほしいと強く思う。神や人に頼む。
    幸せを〜成功を〜〜っている
    • 留学生が、帰国する友だちにメッセージを書く。新しい仕事がうまくいくように願っています。
    • 会社の社長が、年始のあいさつで言う。今年も皆さんの健康と活躍を願っています。
  • 拍手はくしゅ名詞(する)本文
    両手をたたいて音を出し、ほめたりよろこんだりする気持ちを表すこと。「〜する」の形でも使う。
    〜する〜を送る大きな〜
    • 留学生が、スピーチ大会のあとで友だちに話す。話し終わったときに大きな拍手をもらって、泣きそうになった。
    • 会社の送別会で、司会の同僚が言う。それでは、山田さんに拍手をお願いします。
  • 恥ずかしいはずかしいい形容詞本文
    人に見られたり知られたりして、顔が赤くなるような気持ちだ。
    〜思いをする〜くて人前で〜
    • 留学生が、授業で失敗の経験を話す。日本語で電話して、相手の名前を3回も聞き直してしまって、恥ずかしかったです。
    • 同僚が、プレゼンの失敗を話す。人前で声が震えて、本当に恥ずかしい思いをしました。
  • 一言ひとこと名詞本文
    短い言葉。ほんの少しの言葉。
    〜で言う〜も言わない〜添える
    • 留学生が、アルバイト先での出来事を友だちに話す。店長の「助かったよ」の一言で、疲れが全部なくなった。
    • 結婚式の司会を頼まれた同僚に、友人が言う。最初に一言だけでいいから、新郎との思い出を話してよ。
  • 表情ひょうじょう名詞本文
    気持ちが顔に表れた様子。
    〜が明るい〜を変える〜が暗い
    • 留学生が、面接の練習で先生に注意される。内容はいいけど、表情がかたいですね。少し笑顔で。
    • 同僚が、お客様の反応を報告する。値段を言ったとたん、お客様の表情が変わりました。
  • ふれ合いふれあい名詞本文
    人と人が直接会って、心が通い合うこと。
    人との〜〜の場〜を大切にする
    • 留学生が、ボランティアの感想を作文に書く。地域のお年寄りとのふれ合いが、教室の勉強よりずっと心に残った。
    • 会社で、新しい企画を提案する。ネットだけでなく、お客様とのふれ合いの場として小さなイベントをやりませんか。
  • ベストセラー名詞本文
    ある期間にとてもよく売れた本や商品。
    〜になる〜の本〜作家
    • 本屋で、留学生が店員に聞く。今いちばん売れているベストセラーはどれですか。日本語の勉強に読みたいんです。
    • 同僚が、昼休みに読んでいる本について話す。これ、去年ベストセラーになった本なんだけど、読みやすいからおすすめだよ。
  • 冒頭ぼうとう名詞本文
    文章や話、出来事の初めの部分。
    〜で話の〜〜に
    • 留学生が、スピーチの構成を先生に相談する。冒頭で質問をして、聞いている人に考えてもらおうと思います。
    • 会社で、上司が報告書について言う。冒頭に結論を書いて、理由はそのあとに。
  • まとめる動詞本文
    ばらばらのものを一つにする。話や文章の大事な点を短く整理する。
    意見を〜荷物を〜一つに〜
    • 留学生が、グループ発表の役割分担を話す。私がみんなの意見をまとめて、スライドを作ります。
    • 上司が、会議の終わりに部下に言う。今日の話を A4 一枚にまとめて、明日の朝までに送ってください。
  • ものが見えるものがみえる連語本文
    物事の本当の姿や大切なことが、わかるようになる。
    〜ようになる〜てくるよく〜
    • 留学生が、日本に来て変わったことを作文に書く。外から自分の国を見ると、今まで見えなかったものが見えるようになった。
    • 先輩が、新人にアドバイスする。現場に立つと、資料だけではわからないものが見えてくるよ。
    「目で見る」ではなく「理解する」という意味で使われる。
  • 若者わかもの名詞本文
    年が若い人。10代後半から20代くらいの人。
    〜の間で〜向け今の〜
    • 留学生が、授業で若者言葉について質問する。「やばい」は、若者の間ではいい意味でも使うんですよね。
    • 会社の会議で、マーケティングの担当者が話す。この商品は若者向けなので、SNS で広告を出したいと思います。
  • 〜わけがないその他本文
    「普通形+わけがない」の形で、「絶対に〜ない」「〜するはずがない」という強い否定。
    できる〜知っている〜そんな〜
    • 留学生が、友だちに言われた話を否定する。一週間で N1 に合格できるわけがないよ。
    • 同僚が、うわさを聞いて言う。あの人が会社をやめるわけがない。先週、昇進したばかりだよ。
    「〜わけではない」(部分否定)と混同しやすい。
  • 〜をはじめその他本文
    「N+をはじめ」の形で、「〜を代表の例として、そのほかも」という意味。例をあげて、全体に広げる言い方。
    東京〜家族〜〜とするN
    • 留学生が、お世話になった人にお礼のスピーチをする。担任の先生をはじめ、学校のみなさんに心から感謝しています。
    • 社員が、報告書に書く。東京をはじめ、大阪や福岡でも同じイベントを開催した。
    「〜をはじめとするN」の形もある。
  • 耳を傾ける連語本文
    人の話を、注意して熱心に聞く。
    話に〜意見に〜じっと〜
    • 留学生が、ホームステイ先のおじいさんの話を聞いた感想を話す。戦争の話に、家族みんなが静かに耳を傾けていました。
    • 会社の研修で、講師がリーダーの役割を説明する。リーダーは話す前に、まずメンバーの意見に耳を傾けてください。
  • 話を合わせる連語本文
    相手の話に、本当の気持ちとは違っても同じように答える。相手に合わせて話す。
    相手に〜適当に〜〜せて
    • 留学生が、アルバイト先での会話について先生に相談する。お客さんの話がわからないときは、とりあえず話を合わせていますが、いいんでしょうか。
    • 同僚が、取引先との食事について話す。野球に興味はないんだけど、部長のために話を合わせるのが大変だった。
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