本文を読むための語(47語)
扉・本文・「ことばを確かめよう」「内容を確かめよう」に出る語です。
- 汗まみれあせまみれ名詞本文体じゅうが汗でぬれていること。「Nまみれ」は「Nが全体についてよごれている」という意味で、「どろまみれ」「ほこりまみれ」などと言う。〜になる〜の体〜で働く
- 引っ越しを手伝った留学生が、友だちに言う。荷物を運んだら汗まみれになったから、先にシャワーを浴びてもいい?
- 工事現場で働く同僚について、留学生が話す。夏は毎日汗まみれで働いていると言っていました。
- 辺りあたり名詞本文その場所の近く。周り。「この辺り」「辺りを見回す」。また、「3時辺り」のように、だいたいの時間や場所を表す。この〜〜を見回す〜が暗くなる
- 道に迷った留学生が、通行人に聞く。この辺りに、郵便局はありませんか。
- 山でキャンプをした同僚が、留学生に話す。日が沈むと、辺りが真っ暗になって、星がきれいでした。
- 生き返るいきかえる動詞本文死んだものが、もう一度生きる。また、元気がなくなっていたものが、元の元気な状態に戻る。くだけた会話では「冷たい水を飲んで生き返った」のように「元気が戻った」という意味でよく使う。〜ような気がする〜気分植物が〜
- 暑い日に外で作業したあと、留学生が冷たい飲み物を飲んで言う。ああ、生き返った。
- 水をやるのを忘れていた植物について、ルームメイトに言う。枯れそうだったのに、水をやったら生き返ったよ。
- 一瞬いっしゅん名詞本文とても短い時間。まばたきをするくらいの間。「一瞬で」「一瞬、〜した」のように副詞的にも使う。〜で〜のうちに〜、〜する
- 留学生が、地震のときの気持ちを先生に話す。揺れたとき、一瞬、何が起きたのか分かりませんでした。
- 花火を見たあと、留学生が友だちに言う。大きい花火は、一瞬で消えるからきれいなんだね。
- 打ち上げうちあげ名詞本文花火やロケットなどを空高く上げること。「打ち上げ花火」。また、仕事や行事が終わったあとに開く集まりのこと。〜花火〜をするロケットの〜
- 川原で、留学生が友だちに言う。打ち上げ花火は、音がすごいね。体に響くよ。
- 文化祭のあと、サークルの先輩が言う。今夜、打ち上げをするから、みんな来てね。
- うなずく動詞本文「はい」「分かった」という気持ちを表して、首を縦に動かす。黙って〜〜だけ大きく〜
- 留学生が、面接の様子を先生に報告する。面接官は、私の話を聞きながら、何度もうなずいてくれました。
- 話を聞いているだけの友だちに、留学生が言う。うなずくだけじゃなくて、意見も言ってよ。
- 得るえる動詞本文努力して、ほしいものや情報を自分のものにする。「知識を得る」「情報を得る」「許可を得る」。書き言葉的。情報を〜許可を〜〜ものが大きい
- 留学生が、留学の成果について先生に話す。一年間の留学で得たものは、とても大きかったです。
- 会社で、上司が部下に言う。外部に出す資料は、部長の許可を得てからにしてください。
「うる」とも読む(「あり得る」など)。 - 思い出すおもいだす動詞本文忘れていたことや昔のことを、もう一度心に浮かべる。「〜を思い出す」。〜を〜子どものころを〜ふと〜
- 留学生が、故郷の料理を食べたときのことをクラスで話す。この味を食べると、母の料理を思い出します。
- 職場で、取引先の名前が出てこなかった同僚が言う。あ、思い出した。佐々木さんだ。
- 解放かいほう名詞(する)本文とらえられていたものや、しばられていたものを自由にする。「仕事から解放される」のように、受け身の形で「〜から自由になる」という意味でよく使う。〜から〜される〜される人質を〜
- 大きな仕事が終わった日、同僚が留学生に言う。やっとこの仕事から解放されました。
- 試験が全部終わった留学生が、友だちに言う。試験から解放されたから、今夜は思いきり遊ぼう。
「開放する(開けて自由に出入りさせる)」と同じ音。 - 〜がてら連語本文「Nがてら」「Vマスがてら」の形で、「〜をするついでに」「〜を兼ねて」という意味。一つの行動で二つの目的を果たすときに使う。「散歩がてら買い物に行く」。散歩〜買い物〜見学〜
- 留学生が、日曜日の予定をルームメイトに話す。散歩がてら、郵便局まで行ってくるよ。
- 出張に行く同僚に、上司が言う。出張がてら、現地の店の様子も見てきてください。
- 乾き切るかわききる動詞本文完全に乾く。「Vマス切る」は「全部〜する」「最後まで〜する」という意味で、「食べ切る」「使い切る」などと言う。洗濯物が〜のどが〜〜らない
- 朝、留学生がルームメイトに洗濯物のことを言う。まだ乾き切っていないから、もう少し干しておこう。
- マラソンのあと、同僚が留学生に言う。のどが乾き切っていて、水が最高においしかったです。
- 機嫌がいいきげんがいいい形容詞本文気分がよくて、楽しそうな様子だ。「機嫌が悪い」はその反対。「機嫌を取る」は、人の気分をよくしようとすること。〜ときに機嫌が悪い機嫌を取る
- 職場で、留学生が先輩にそっと聞く。部長、今日は機嫌がいいですね。何かあったんですか。
- ホストファミリーの小さい子どもについて、留学生がお母さんに言う。ゆうくんは、朝は機嫌がいいんですね。
参照の読み「きがんがいい」は誤記と判断し、「きげんがいい」とした。 - 帰宅きたく名詞(する)本文自分の家に帰る。「帰る」より少しかたい言い方で、「帰宅時間」「帰宅する途中」のように使う。〜途中〜時間遅く〜
- 会社で、総務の担当者が社員に連絡する。台風のため、今日は3時までに帰宅してください。
- 留学生が、アルバイトのあとの行動を先生に話す。帰宅してから、1時間だけ宿題をしています。
- きっかけ名詞本文何かを始めたり、何かが変わったりする、もとになった出来事や理由。「〜がきっかけで」「〜をきっかけに」。〜になる〜がきっかけで〜をきっかけに
- 面接で、面接官が留学生に質問する。日本語を勉強し始めたきっかけは何ですか。
- 留学生が、同僚と仲よくなった理由を話す。いっしょに出張に行ったのがきっかけで、よく話すようになりました。
- 暗やみくらやみ名詞本文光がなくて暗いこと。暗い場所。「暗やみの中」。「暗闇」とも書く。〜の中〜で〜に目が慣れる
- 停電になったときのことを、留学生がルームメイトに話す。暗やみの中でスマホを探すのが大変だった。
- 夜道を歩いていた留学生が、友だちに言う。この道、街灯がなくて暗やみだね。足元に気をつけて。
- 声がするこえがする連語本文どこからか人や動物の声が聞こえてくる。「音がする」「においがする」と同じ形で、感じたものを「〜がする」で表す。〜の〜外で〜子どもの〜
- 夜、留学生がアパートのとなりの部屋のことをルームメイトに言う。となりから赤ちゃんの泣く声がするね。
- 公園のそばを歩いていた留学生が、友だちに言う。どこかで猫の声がする。
- ごくごくと副詞本文飲み物を続けて勢いよく飲む音や様子。「ごくごくと飲む」。〜飲む水を〜
- 運動のあと、水を一気に飲んだ友だちを見て、留学生が言う。ごくごくと飲むね。よっぽどのどが渇いていたんだ。
- 留学生が、国の暑さの思い出を先生に話す。子どものころは、冷たいジュースをごくごくと飲むのが楽しみでした。
- 腰を下ろすこしをおろす連語本文いすや地面などに座る。「座る」より少し書き言葉的で、どこかに落ち着いて座る様子を表す。ベンチに〜草の上に〜
- 公園を散歩していた留学生が、いっしょに歩いていた先生に言う。あのベンチに腰を下ろして、少し休みませんか。
- 花火大会の夜のことを、留学生が友だちに話す。川原に腰を下ろして、花火が始まるのを待ったんだ。
- 指示しじ名詞(する)本文何をどうするか、人に言いつける。上の立場の人が下の人に言うときに使うことが多い。〜に〜〜を受ける〜に従う
- 工場で、班長が新しく入った実習生に言う。私が指示するまで、機械にさわらないでください。
- 留学生が、アルバイトの仕事について友だちに話す。店長に指示された通りに、商品を並べただけだよ。
- 10年余りじゅうねんあまり名詞本文10年と少し。「N余り」は、数を表す言葉のあとについて、「それより少し多い」という意味。「1時間余り」「20人余り」。〜前〜の間〜たつ
- 留学生が、日本語の先生の経歴について聞く。先生は、10年余りもこの学校で教えているんですね。
- 上司が、会社の歴史を新しい社員に説明する。この会社ができてから、10年余りになります。
参照では読みが空だったので、こちらで補った。 - 瞬間しゅんかん名詞本文何かが起きた、まさにその時。とても短い時間。「〜た瞬間」の形で「〜したらすぐに」という意味でよく使う。〜た〜〜にその〜
- 合格発表を見たときのことを、留学生が先生に話す。自分の番号を見つけた瞬間、泣いてしまいました。
- サッカーの試合を店で見た同僚が、留学生に言う。ゴールが決まった瞬間、店じゅうの人が立ち上がったよ。
- 正確せいかくな形容詞本文間違いがなく、正しいようす。「正確な時間」「正確に伝える」。〜な時間〜に伝える〜な情報
- 工場で、班長が実習生に言う。数字は正確に書いてください。一つ違うと大きな問題になります。
- 留学生が、電車の時間について駅員に質問する。正確な出発時間を教えていただけますか。
第12課の「性格」と同じ音。 - それとも接続詞本文二つのうちどちらかを聞くときに、質問と質問の間に入れる言葉。「Aですか。それともBですか」。〜、〜かAか、〜B
- カフェで、店員が留学生に聞く。こちらでお召し上がりですか。それともお持ち帰りですか。
- 先輩が、後輩の将来の予定を聞く。卒業したら国に帰るの? それとも日本で働くの?
- 〜つつ連語本文「Vマスつつ」の形で、二つのことを同時にすることを表す。「〜ながら」と同じ意味だが、書き言葉的。「〜つつも」は「〜けれども」という逆接の意味になる。〜つつ、〜〜つつも〜つつある
- 留学生が、日本での経験をレポートに書いて、先生に見せる。景色を眺めつつ、故郷のことを考えた、と書いてみました。
- ダイエット中の同僚が、ケーキを食べながら留学生に言う。食べてはいけないと思いつつ、つい手が出てしまいます。
- 連れ出すつれだす動詞本文人を誘って、外に連れていく。家にいる人を外へ出させるときに使う。「〜を連れ出す」。〜を〜外に〜散歩に〜
- 病気のあと家にこもっている友だちを心配して、留学生が言う。元気になってきたから、今度どこかに連れ出そうと思っているんだ。
- ホストファミリーのお父さんが、自分の子どものころを留学生に話す。子どものころ、父がよく川に連れ出してくれたんだ。
- 当時とうじ名詞本文話題になっている、その時。過去のある時期を指して「当時は」「当時の」と言う。〜は〜の写真〜、〜ていた
- 留学生が、来日したころのことを先生に話す。当時は、日本語がほとんど分かりませんでした。
- 昔の写真を見ながら、先輩が留学生に言う。当時の駅は、今よりずっと小さかったんだよ。
- 通りがかりとおりがかり名詞本文たまたまそこを通ること。また、通った人。「通りがかりの人」「通りがかりに」。〜の人〜に〜で
- 道で転んだとき助けてもらったことを、留学生が先生に話す。通りがかりの人が、荷物を拾ってくれました。
- 留学生が、新しい店を見つけたことを同僚に話す。通りがかりに見つけたパン屋が、すごくおいしかったんです。
- 眺めるながめる動詞本文遠くのものや広い景色を、ゆっくりと見る。「〜を眺める」。景色を〜窓から〜ぼんやり〜
- 留学生が、新しいアパートの気に入っているところをルームメイトに話す。窓から川が眺められるのが、この部屋のいいところなんだ。
- 展望台で、同僚が留学生に言う。ここから町を眺めると、ずいぶん高いビルが増えましたね。
- 抜くぬく動詞本文中に入っているものや、ささっているものを引っぱって外に出す。「歯を抜く」「栓を抜く」「力を抜く」。ほかに「朝ごはんを抜く(しないで済ませる)」「前の人を抜く(追いこす)」の意味もある。歯を〜力を〜水を〜
- 歯医者で、医者が留学生に説明する。この歯は、抜いたほうがいいですね。
- 肩に力が入っている後輩に、先輩が言う。もっと力を抜いて。そんなに緊張しなくていいよ。
多義語。この課でどの意味かは本文未確認。 - ねだる動詞本文ほしいものを買ってほしい、してほしいと、甘えて何度も頼む。子どもが親に頼むときによく使う。「〜に〜をねだる」。〜に〜を〜おもちゃを〜お金を〜
- スーパーで、子どもが母親にお菓子を頼んでいるのを見て、留学生が友だちに言う。あの子、ずっとお菓子をねだっているね。
- 留学生が、子どものころの思い出を先生に話す。祭りの日は、父に花火をねだったものです。
- 〜のことだから連語本文「Nのことだから」の形で、「Nの性格や様子をよく知っているから、きっと〜だろう」と予想を言うときに使う。あとには「〜だろう」「〜に違いない」などが続く。〜、〜だろう〜、〜に違いない
- まだ来ない友だちについて、留学生が別の友だちに言う。リンさんのことだから、また寝坊したんじゃないかな。
- まじめな後輩について、先輩が同僚に言う。彼のことだから、もう準備は終わっているだろう。
- のどを鳴らすのどをならす連語本文飲み物を飲むときに、のどから音を出す。また、おいしそうなものを見て、飲みたい・食べたいと思う様子にも使う。〜して飲むごくりと〜
- 暑い日に、ビールを一気に飲んだ同僚について、留学生が話す。田中さんは、のどを鳴らして一杯目を飲みほしました。
- 焼き肉の店の前を通った留学生が、友だちに言う。いいにおいだね。思わずのどを鳴らしちゃったよ。
- 花火はなび名詞本文火薬に火をつけて、光や音を楽しむもの。夏に空に上げる大きな「打ち上げ花火」と、手に持って遊ぶ「手持ち花火」がある。〜を見る〜大会〜を上げる
- 留学生が、夏の予定を同僚に聞く。今度の土曜日、川の花火大会に行きませんか。
- コンビニで花火を買った留学生が、ルームメイトに言う。公園で花火をしてもいいのか、先に確認しよう。
- 陽ひ名詞本文太陽の光。日ざし。「陽が当たる」「陽に焼ける」。「日」と書くことも多い。〜が当たる〜に焼ける〜が差す
- 部屋を探している留学生が、不動産屋で言う。陽がよく当たる部屋がいいです。
- 夏休みに海に行った同僚に、留学生が言う。ずいぶん陽に焼けましたね。
- ふうに連語本文「こんなふうに」「〜というふうに」の形で、やり方や様子を表す。「ふう」は「風」で、「〜のような方法・様子」という意味。こんな〜〜という〜どんな〜
- アルバイト先で、先輩が新人に皿の重ね方を見せる。こんなふうに、大きい皿を下にして重ねてください。
- 先生が、作文の書き方を留学生に説明する。最初に結論、次に理由、というふうに書くと分かりやすいですよ。
- ふと副詞本文特に理由もなく、急に。何かを思いついたり、気づいたりするときに使う。「ふと思い出す」「ふと気づく」。〜思い出す〜気づく〜見ると
- 留学生が、国の家族に電話した理由を友だちに話す。夜、ふと母の声が聞きたくなって、電話したんだ。
- 仕事中に、同僚が留学生に言う。ふと窓の外を見たら、雪が降っていましたよ。
- 〜べき連語本文「Vルべき」の形で、「そうするのが当然だ」「そうしなければならない」という話し手の判断を表す。「するべき」は「すべき」とも言う。「〜べきではない」は「してはいけない」。〜べきだ〜べきではない〜べきだった
- 留学生が、ゼミで自分の意見を述べる。学生は、もっと社会の問題に関心を持つべきだと思います。
- 約束を守らなかった友だちに、留学生が言う。来られないなら、先に連絡するべきだったよ。
- 〜ままに連語本文「Vルままに」「Vラレルままに」の形で、人に言われた通りに、または自分の気持ちの動く通りに行動することを表す。「言われるままに」「足の向くままに」。言われる〜足の向く〜気の向く〜
- 留学生が、初めて行った美容院のことを友だちに話す。日本語がよく分からなくて、言われるままに髪を切ってもらった。
- 休みの日の過ごし方を、同僚に聞かれて答える。気の向くままに、知らない町を歩くのが好きです。
- 見合わせるみあわせる動詞本文おたがいに相手を見る。「顔を見合わせる」。また、予定していたことをしばらくやめる。「運転を見合わせる」「出発を見合わせる」。顔を〜運転を〜出発を〜
- 先生が突然冗談を言ったときの学生たちの様子を、留学生が話す。みんな顔を見合わせて、笑っていました。
- 駅のアナウンスを聞いた留学生が、同僚に電話する。強風で電車が運転を見合わせているので、少し遅れます。
この課では「顔を見合わせる」の意味と思われる。 - 見つめるみつめる動詞本文目をそらさないで、じっと見続ける。「〜を見つめる」。〜を〜じっと〜目を〜
- 面接の練習で、先生が留学生にアドバイスする。相手の目をじっと見つめすぎると、こわい印象になりますよ。
- 留学生が、夜空を見ていた友だちに声をかける。さっきから何を見つめているの?
- もっとも接続詞本文前に言ったことに、「ただし」「とは言っても」と条件や例外をつけ加える言葉。「もっとも、〜が」の形が多い。副詞の「最も(いちばん)」とは別の語。〜、〜が〜、〜けれど
- 留学生が、アルバイト先の店を友だちにすすめる。あの店はおいしいよ。もっとも、値段は少し高いけど。
- 同僚が、自分の趣味について留学生に話す。毎週釣りに行っています。もっとも、魚が釣れることはあまりありませんが。
学習者は「最も」と混同しやすい。接続詞のほうはふつう、かなで書く。 - 夕涼みゆうすずみ名詞(する)本文夏の夕方、外に出て涼しい風にあたること。昔から日本の夏の習慣として知られている。〜に出る〜をする縁側で〜
- 夏の夕方、ホストファミリーのお父さんが留学生を誘う。ちょっと夕涼みに出ない? 外のほうが涼しいよ。
- 日本の夏について、留学生が先生に話す。夕涼みをしながら花火を見るのが、日本の夏らしいと思いました。
- ゆかた名詞本文夏に着る、うすい木綿の着物。花火大会や夏祭りに着る人が多い。〜を着る〜で出かける〜姿
- 留学生が、花火大会の準備について友だちに相談する。ゆかた、一人で着られないんだけど、手伝ってくれる?
- 日本の夏の行事について、留学生が先生に話す。祭りでゆかたを着ている人を見て、日本に来たと感じました。
- ゆったりと副詞本文急がないで、気持ちや体に余裕があるようす。また、服などがきつくなく、ゆるいようす。「ゆったりと座る」「ゆったりした服」。〜座る〜過ごすゆったりした服
- 温泉旅行から帰った同僚が、留学生に言う。ゆったりと温泉につかって、疲れがとれました。
- 服を買いに行った留学生が、店員に言う。もう少しゆったりしたサイズはありますか。
- ようやく副詞本文長い時間がかかったあとで、やっと。待っていたことが実現したときに使う。「やっと」よりやや改まった言い方。〜終わる〜着く〜できた
- 何度も受けていた試験に合格した留学生が、先生に報告する。3回目で、ようやく合格できました。
- 遅れていた電車がホームに入ってきて、同僚が言う。ようやく来た。30分も待ったね。
- 呼び出すよびだす動詞本文人を呼んで、ある場所に来させる。「〜を呼び出す」。電話やアナウンスで呼ぶときにも使う。〜を〜職員室に〜電話で〜
- 留学生が、学校であったことをルームメイトに話す。宿題を出さなかったので、先生に呼び出されちゃった。
- 空港のアナウンスを聞いた留学生が、いっしょにいる友だちに言う。今、私たちの名前が呼び出されたよ。カウンターに行こう。
- 連想れんそう名詞(する)本文あるものを見たり聞いたりして、関係のある別のものを思い浮かべる。「AからBを連想する」。〜から〜を〜〜させる
- 日本語の授業で、先生が学生に質問する。「夏」という言葉から、何を連想しますか。
- 留学生が、ある歌を聞いて友だちに言う。この曲を聞くと、国の海を連想するんだ。